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オマエもこのネガティヴさにやられちまいな
(売国、捏造、パクリは許せない)
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殻にこもる心地良さ
僕はいつも楽しく笑ってすごせたらいいな、と思っています。でも人と口論になったりした後では、逆に楽しそうにしている事がアホらしく思えてきます。すぐに機嫌が戻る人とかもいますが、どんな仕組みになっているのか理解できません(凄い能力ですね)。僕は普段の自分に戻るのにとても時間がかかってしまいます。口論後には周りから聞こえる会話全てが阿呆のくだらない会話に聞こえ、ハイテンションで馬鹿騒ぎしている人々を見ると「死ね」と思います(俺が死ねと言っても死なないのを知っているから言える。窓から腕を出して偉そうに運転している車のドライバーは本当に死んでほしいですけど。もちろん誰にも迷惑をかけずに)。自分以外が阿呆に思えるようになるんです。この状態の時は、誰とも喋りたくありません。自分も阿呆の仲間になってしまうのがイヤなんです。ただ自分の殻に閉じこもって何をどうしたらいいか考えたいんです。答えが出なくてもいいです。閉じこもるのが心地良いんです。もう誰とも関わらずこのまま閉じこもり続けたい・・・そう思います。でも、もちろん現実は違います。誰かの助け無しに生きていくことなんてもちろん出来ません。結局、周りの心ある人たちによって阿呆の仲間に引き戻され、結局は自分が一番優れていると思える時間はいつの間にか終わります(そうか、だから心地良いのか!書いてて分かった)。殻に閉じこもっている時には、何か普段作れないもの、普段より凄いものが作れそうな気がします(いつもその前に阿呆に戻るけど)。誰にも気を使わなくなる分、薄まっていた自分の力を最大限に発揮できるようになるからかな?別に何も作ってないから関係ないけどさ。
今回は閉じこもっている時にジャストフィットする曲を紹介しようと思ったけど、そんな時は全ての音楽がクソに思えるのでありませんでした。かわりに、自分が阿呆でいるとき(つまり普段のじぶんでいるとき)に、閉じこもる事こそ阿呆であるとおもわせてくれるCDを紹介します。アンサリーっていうシンガーの新作です。いつもは主にジャズ、ボサノバ系シンガーとしてもの凄い高評価を得ているみたいですが、コレはどちらでもないです。ジャンル分かりませんが、素晴らしい音楽です。嘘っぽいシンガーが氾濫している中、数少ない人間の素晴らしさを教えてくれる人だと思います、と書くと「どうせオマエ信者だろ?」とか「お前に何が分かる?」とか思われそうですね。信者じゃないです。今回初めてアンサリー聴きました。聴いてて思わず、いや、何でもないです。すみません、考えながら書いてるからいつもおかしな文章になるんですね。 アンサリー 「 こころうた 」 PR
不快なドライバーたち
窓から腕だして運転してる人達、なんとかならないですか?不快極まりないと思っているのは僕だけでしょうか。オレはケンカ強いぞアピールかなんかだと思うけど、自分が人より上であると思えないと不安なのか、気がすまないのか、さっぱり理解できません。腕ちぎれて飛んでいけばいいのに。あと、走行中に車外にタバコ投げ捨てるヤツとかも最低ですね。オレはちょいワルだぜアピールですか?そういや、ちょいワルってどういうことですか?人を殺すのはガチワルですが、葉っぱ吸うとかクスリやってる程度のことなんかな?闇取引とかちょいワルそうかも。じゃあ、タバコ投げ捨てはダサワルですよ!そいつら捨てたタバコ全部そいつらの家に飛んでいけばいいのに。ドラえもん、何とかできんの?
採血の恐怖に打ち勝つ
僕は「血」がコワイんです。血の話をするだけで手首、足首、そして首の血管が全て収縮して血の気が失せて気持ち悪くなってしま・・・オエッ、書きながら今も、もの凄く気持ち悪くなり、血の気が失せてきました・・・オエッ、吐きそう。何なんでしょうかコレ?ほかにも同じような人いるんでしょうか?ちなみに「脈を測る」だけでも同じ症状が起こり、ダウンしてしまいます。これは、まさか過去の、前世の影響なんじゃ!?コワイ、血がコワイ。しかし、健康診断で、「採血」はやってきます。たすけてくれー、毎日皿洗いするから、と言ってもムダです。
今年の春くらいにやってきました、「採血」。しかし何年もやっているうちに、少しはマシにする方法をいくつか編み出しました。 ①数日前から「採血しても大丈夫だった」というシミュレーションを行う。(自分を騙します) ②ご飯をモリモリ食べておく。(貧血では倒れなくなります) ③注射側の手を見ない。(逆に、見たらアウト) ④「採血?あーイイッスよ、ハイ」みたいな余裕キャラを演じる。(心に余裕が) ⑤サッカー日本代表選手の気持ちになりきる。(絶対に倒れられない採血がここにはある) ⑥勇者になりきる。(採血によってのみ世界は救われるのだ) ⑦ジワジワとテンションが上がる曲を頭で再生。(テンション上がりきる手前までをリピート) などなど・・・。⑤⑥は今思いつきました(早速次回使ってみます♪)。ホントは催眠術で「採血平気」みたいにしてくれるのが一番確実なんだけど。 さて今回の「採血」では②③④⑦を実際に使いました。結果は・・・バッチリでした!自分の歴史の中で過去に前例が無いほど会心の「採血」でした。中でも特に想像以上の働きを見せたのが⑦の「ジワジワとテンションが上がる曲」でした。今回僕が選んだのはドラムンベース界の重鎮、4hero(4ヒーロー)のアルバム「Two Pages」に収録の「spirits of transit 」です。イントロのジワジワじわじわスリリングなストリングスのループでテンション上げ続けているうちに、気付いたら採血終わっていました。ありがとう。ホントーにありがとう4ヒーロー!今年もヨロシクー 4hero 「 Two Pages 」 ↑↑ 画像は全く関係ないです
サンタが毎日やって来た
今でも度々思い出す中学生時代。そういえば3年の頃は、冬でも夏でもサンタクロースが毎日やって来て、デカイ袋をぶら下げて各クラスを回っていたな~。でもそのサンタさん、ちょっと変わっていたんです。
本物のサンタさんは子供たちが寝静まったころに煙突からやってくるのに対し、僕の学校のサンタさんは必ず給食の時間に廊下からやってきました。 本物のサンタさんは赤い衣装でやってきますが、僕の学校のサンタさんはワルっぽい学生服を着ていました。 本物のサンタさんは大きな白い袋の中からオモチャを出して子供たちに配っていましたが、僕の学校のサンタは大きな透明ゴミ袋の中に全クラスから回収したデザートをいっぱい詰め込んでいました。 本物のサンタさんは子供たちを笑顔にしますが、僕の学校のサンタらは学生たちの笑顔を奪っていきました。 まあ、今となっては笑い話ですが、今の時代の中学生は毎日が死と隣り合わせで将来笑える話なんか無いと思います(言いすぎ?)。確実に終わるね、日本。 なんかこんな寂しい気持ちにジャストフィットする曲は、ゴンチチの「ひまわり」です。スタンダードの数々をほとんどアコースティックギター2本で演奏した「Standerds」っていうアルバムに入っている曲で、聴き始めると印象に残るメロディによってなんとも物悲しい気持ちになります。周りでバカ騒ぎしている連中が哀れに思えてきます。 GONTITI 「 Standerds 」 | カレンダー
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プロフィール
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ピアソン
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男性
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そろそろヤバそうな小さい会社に勤務していたがクビになりました
趣味:
音楽を聴く サッカーを見る お絵描き お笑い番組見る(レベル低いのは見ない) 悪事や人としておかしな事を非難
自己紹介:
歌謡曲からJAZZまで広く浅く愛する、
繊細で情緒不安定で気が弱くて 自分に自信が無くて気難しくて すぐ落ち込みがちで頭がおかしい男。 でも楽天家 ★尊敬する音楽家は さだまさし先生 大野雄二先生 マイゼル・ブラザーズ ドナルド・バード デューク・ピアソン DEV LARGE Nujabes uyama hiroto ほか ★嫌いなもの 曲途中のベース・ソロ ドラム・ソロ 誤解 パクリや捏造 理不尽な嫌がらせ 反日&売国工作 をやっている人たち etc・・・ ★好きなサッカー選手 遠藤保仁 加地亮 名波浩 中田英寿 カズ、三浦カズ ストイコビッチ ジーニョ ゾラ etc・・・ ★今、思うこと 日本の明るい未来を信じたい カウンター
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